誰でも将来に不安はあると思います。ない人の方が少数派かなと。
僕は年齢に関係なく、常に不安は抱いていました。
20代、30代の時から「自分はエンジニアとしてやって行けるのか?」という不安は常に抱いていました。
そして、40代後半になった今、この「やって行けるのか?」の不安はより強くなったように思います。その要因は以下だと考えています。
- フリーランスなので、収入の保証がない。
- AIの台頭による案件の減少の可能性
- 年齢による案件の減少の可能性
これらはフリーランスになった時からずっと持ち続けてきた不安です。不安だからと言ってずっと怯えていては何も変わりません。その対策として考えたのが以下でした。
なるべく早くエンジニアの仕事を辞められる状態にする
具体的にどういうことか。
会社員からフリーランスになって収入は増えました。会社員時代は毎月なんとか数万円貯金できるレベルだったのが、大幅に増加しました。
ここで散財したりしたら、足元をすくわれ、人生が良くない方向に行く。そんな確信があったので、とにかく以下を意識しました。
- 余剰資金は投資に回す(詳しくないのでオルカンなどのインデックス投資)
- 生活の質を上げず、会社員時代と同じ状態に保つ
- エンジニア以外の仕事で収入を得られるようにする
これは現在進行形で継続していることです。幸い、僕は物欲があまりないので特に苦労することなく継続できています。
これから子供が高校に進学するので、子供にお金が一番かかる時期になるのですが、僕が50代半ばになる頃には、子供は自立する年齢になります。(順調に行けばですが)
妻には、50代半ばまでにセミリタイアできる状態を目指すと宣言しており、「いいんじゃない」と了承してくれています。
要するに、エンジニアの仕事をいつまで続けられるか分からないので、今後長く続けようとしない。自分でゴールを決めて、そこでエンジニアを引退できる状態にしようと考えました。
エンジニア以外の仕事で収入を得られるようにして、安定するともっと楽になるのですが、これは簡単ではないなと感じています。実際、スキルシェアサービスにサービス出品したりもしたのですが、お小遣い程度の収入しか得られませんでした。こちらは試行錯誤中です。
これは僕がエンジニアの仕事が特別好きではなく、執着がないからこのような考えになると思ってます。本当に好きでやっている人は、こんな考えには至らないはずです。
あまり参考になるような情報は提供できていませんが、「こんな考え方もあるのか」「その方向を目指すのは選択肢としてありだな」と思って頂いたり、何かの気付きが提供できていれば幸いです。

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