フリーランスは自由だが、孤独は増える

フリーランスの現実

フリーランスはその名の通り自由です。

自分で事業を起こして軌道に乗れば、好きな時に働いて、好きな時に休むという誰もが羨む生活を送ることができます。

業務委託で仕事をしている場合は、雇われているのとほぼ同じ状態になるので自由度は減ります。それでも会社員と違って、自分で仕事を選ぶことはできるようになるので、その辺りの自由は得られます。僕がフリーランスになった理由もこの仕事が選べる自由が欲しかったからです。

その反面、組織に属さない立場になるので、会社員と比べると孤独は増えると感じています。

僕が人付き合いが良い方ではなく、友人も少ないタイプで、人見知りの人間というのもあると思います。

以下、考察してみたいと思います。

業務委託で知り合った人ととは、案件が終了したらそれきりのことが多い

業務委託、特にSESで仕事をしていると色んな案件に参画することになります。

そうすると、多くの人との出会いがあるわけで、一見それをきっかけに人脈が広がるように思えます。

しかし、現実はそうとはならず、案件が終了すればそれきりということがほとんどです。
今は連絡手段がSlackなどになっていることもあり、メンバーの連絡先を知らないなんてことも珍しくないです。

中には意気投合した人と案件終了後もプライベートで会ったりしている人もいるようですが、僕が見た限りではレアケースです。

改めて、仕事を通じて知り合った人とは長く関係を維持するのは難しいと感じています。

学生時代の友人や趣味などを通じて知り合った人は、損得感情がなく、共通の話題があるので、気が合う人であればプライベートでも会いたいという気持ちになります。

しかし、仕事を通じて知り合った人は、よほどのことがないとプライベートでも会いたいと思ってもらったり、こちらがそのような気持ちになることは少ないように感じます。

例えば、僕が「この人と仲良くしていれば今後も仕事を紹介してもらえる」「新たなビジネスチャンスが生まれるかも」と思ってもらえるような人であれば、長くお付き合いしたいと人が集まってくる可能性はあると思います。

しかし、僕にはそのような力はなく、何も与えられないので、案件終了後も仲良くしたいとは思ってもらえないのだと感じています。実際、僕と一緒にいても面白いわけではないでしょうし。

そのため、僕が「この人とは今後も仲良くして行きたい」と思って案件終了後に食事に誘ったりしても「今忙しい」と言われて、そのまま音信不通になることがほとんどです。

相手にとって僕と会うメリットがないことは承知しているので、納得はしているのですが、やはり寂しい気持ちにはなります。

多くの人と知り合う機会があっても、仕事だけの人間関係しか構築できないので孤独を感じることもあります。

エージェントの担当者にとって自分は1人のお客さん

SESでエージェントを使用している場合、その担当者と仲良くなれるのか。

これは担当者によります。毎月様子を見に来てくれる人もいれば、完全に放置の人もいます。大手ほど放置傾向が強いと思います。

担当者は僕以外にも他の人の担当もしています。僕はお客さんの1人でしかないので、1人にマンツーマンでがっつりサポートするというのは難しいので、これは仕方がないことです。

かなり仲良くさせて頂いた担当者もいましたが、別エージェントから紹介された案件に参画した時点で連絡が来ることはなくなりました。僕と会っても、もうお客でもないし何の得にもならないので当たり前なのですが。

孤独を感じて辛い時はコミュニティへの参加がおすすめ

どうしても孤独を感じて辛い時はコミュニティへの参加がおすすめです。

ご自身が馴染めそうであれば何でもいいと思います。

  • 趣味つながりのサークルなど
  • スポーツ(例:草野球チームなど)
  • 興味があるオンラインサロン
  • スポーツジム

上記はあくまで例なので、何か人と繋がれるきっかけになるものに参加するのが良いと思います。今はSNSもあるので、このようなコミュニティも探しやすくなりました。

孤独を感じて辛いと思う時は是非検討してみてください。

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