最近は開発でClaude Codeを使用するようになりました。開発で使用するAIのスタンダートになりつつある印象があります。
でも、Claude Codeは結構機能が多くて、本来であればもっと便利に使えるのに、使いこなせていない感覚を持ちながらずっと使っていました。
そこで、体系的に学べる講座や書籍がないか探して見つけたのが以下のUdemy講座でした。
【Claude Code カスタマイズ完全ガイド】6つの拡張機能を使いこなして開発効率アップ!一歩先のAI駆動開発へ
なぜClaude Codeを学ぶためにこの講座を選んだのか
Claude Codeの習得を急いだ背景
僕がClaude Codeを使用する時は、プロンプトでのやり取りばかりでした。
「このコードをレビューして」
「このコードのテストコードを作成して」
など、よくあるやつです。同じようなプロンプトを何度も書いたりしていました。
しかし、Claude CodeにはSkillsやサブエージェントなど、もっとAIに作業を任せられる機能があります。そして、職場の周りのエンジニアがこれを使いこなしているのを見て焦りを感じました。
これまでと開発の手法が変わっていることを実感し、まずは基本的な知識をすぐに身に付ける必要性を感じていました。
数ある中で、なぜUdemyのこの講座だったのか
目的は、ゼロからサービスやアプリをAIで作成するやり方ではなく、エンジニアが開発の中でClaude Codeを使う場合の知っておくべき機能を学ぶことでした。
CLAUDE.mdやSkills、サブエージェントなどの基本的な知識を体系的に、かつあまり時間をかけずに習得したいと考えていました。この条件に合致していたのがこの講座でした。
もちろん口コミも確認して「分かりやすい」という意見が多かったのも受講するきっかけの1つにはなりました。
また、各セクションごとにプレビュー動画があったので、そちらを確認して自分が学びたいことを学べるのか、本当に分かりやすいのかを確認して、問題ないことを確認できたのも決め手になりました。
この講座の基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コース正式名称 | 【Claude Code カスタマイズ完全ガイド】6つの拡張機能を使いこなして開発効率アップ!一歩先のAI駆動開発へ |
| 講師名 | とまだ さん |
| 講義時間 | 約5時間(全38レクチャー) |
| 前提知識 | ・Claude Codeの起動方法 ・コンテキストについての概要 |
| おすすめ度 | ★★★★★(星5中) |
※おすすめ度は僕と受講目的が同じ人の場合の評価。おすすめできない人もおり、それは後述します。
受講するメリット
よく使う基本機能が効率的に学べる
開発の中で使用すべき機能の基礎知識を体系的に学べます。
詳細や応用的なことは、Claude Codeの公式ドキュメントや他の解説サイトなどを参照する必要があります。ただ、これらは特定の機能について辞書的に使用するのに向いています。
どんな機能があるのか。それはいつ使うのか。どのように使うのか。
これからの基礎知識を効率的に学ぶことができます。解説も非常に分かりやすいです。いわゆる0→1の段階で使用するのに最適です。
1セクション1時間くらいなので、学習計画が立てやすい
セクションはだいたい機能ごと(CLAUDE.md、Skills、rules、サブエージェントなど)に分かれています。セクションの中で更に細かい単位(約10分くらい)でレクチャーに分かれています。
1セクションが約1時間なので、例えば今日はCLAUDE.mdの学習、明日はSkillsの学習、と言った感じで学習計画が立てやすい構成になっています。
Claude Codeの更新があっても最新情報が反映される
これは全てのUdemy講座に言えることかもしれません。
書籍だと執筆時点での機能やUIのままですが、Udemyの場合は更新があった場合に動画が更新されたり、注釈の動画が差し込まれたりします。
この講座では、注釈のスライドのようなレクチャーが差し込まれます。
「次の動画では〇〇という操作をしていますが、現在は使えません。代わりに〇〇のように使ってください」のような感じです。
Claude Codeは頻繁に更新されるので、このように講座のメンテナンスをしてもらえるのは嬉しいことです。
この講座のデメリット・注意点
AIでWEBサイトやアプリをゼロから作成したい人には向かない
Claude Codeを使ってゼロからWEBサイトやアプリを実装する方法を知りたい人もいると思います。そのような人にはこの講座は向きません。
この講座はClaude Codeに備わっている各機能について学習する講座です。
プロンプトで指示を出しながらWEBサイトやアプリを実装する方法が知りたい、ハンズオンで実際に手を動かしながら作成してみたい。このように考えている人には期待外れになります。
そのような目的を持った人向けの講座は別にあるので、そちらを受講することをおすすめします。
どちらかと言うと現役エンジニア向け
講座の内容は、実際にコードを書いているエンジニアがClaude Codeを使用して、より効率的に実装を行うための知識を学習する内容になっています。
なので、サンプルコードもTypeScriptやJavaScriptといったものになります。エンジニア、特にフロントエンドを扱うエンジニアでないと馴染みがないコードを使用しています。
プログラミングの経験がない人にとっては少しハードルが高いと感じると思います。
僕はバックエンド専門なのですが、フロントエンド主体の言語が使われていることでやり難さは感じませんでした。
ハンズオンが少ない
ハンズオンが少なめだと感じました。
本当は実際にCLAUDE.mdやSKILL.mdを書いて動かしてみるというハンズオンをもっとやりたかったのですが、そのようなレクチャーは少ないです。
こればかりは、復習を兼ねて実際に自分で書いたり、AIに書かせて動かしてみるというのを自分でやるしかないかなと思います。
受講後の自分はどう変わったか
現在携わっている案件でClaude Codeを使用しており、CLAUDE.mdやSKILL.mdなどが作られているのですが、それらの役割が理解できました。
また、仕事をしている中で、自分の作業効率化のために各機能を積極的に使えるようになりました。
まだまだ使いこなせている状態ではありませんが、基礎知識は身につけられたので、あとはどれだけ手を動かして使ってみるかだと考えています。
まとめ:この講座をおすすめする人・しない人
おすすめする人
- Claude Codeを使用しているが、プロンプトでの指示出ししか使えていない人
- 開発でClaude Codeを使いこなしたいエンジニア
- Skillsなどの各機能を体系的に学びたい人
おすすめしない人
- Claude Codeを使って講座の中でゼロからWEBサイトやアプリを構築したい人
- ハンズオンが多く、手を動かしながら学習したい人
最後に:セール情報をチェックしてお得に受講しよう
Udemyは月数回のセールで90%OFFになることもあるので、まずは現在の価格を確認してみてください。

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