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SESで常駐している客先から引き抜きの話は本当にあるのか?

SES

SESで客先常駐で仕事をしていると、その常駐先の企業から引き抜きの話があるのかとよく聞かれます。気になるところですよね。

結論から言うと、引き抜きの話が来ることはあります

しかも特別高いスキルやコミュケーション能力がなくても来ます
僕のプロフィールをご覧頂ければ分かると思いますが、僕はたいしたエンジニアではないです。そんな僕にも「うちの社員にならない?」という話が来たりするのです。

環境に適応できて、常駐先の企業から見て及第点の仕事ができていればこのような話が来ることがあります。普通に仕事ができていれば、そのような話が来ることはあるということですね。

おそらく、長くSESで仕事をしている人の多くは、このような引き抜きの話を経験しているのではと思います。

なぜ引き抜きの話が来る?

クライアント企業側からすると、即戦力の人材を獲得できるからです。

もうすでにその企業の案件に携わって働いていて、環境にも適応できている。スキルや人柄も問題なし。なので教育する必要もなし。しかもコストもかからない。

新卒でも中途でも人を採用するにはコストがかかります。
・人材紹介会社や求人情報掲載に支払うコスト
・採用した人を教育するコスト

これらがかからないので、常駐している外注のメンバーを引き抜いて、自分の会社の社員にするのは大きなメリットがあります。

引き抜きの話を受諾しても良いのか?

これはエンジニア側の判断になります。常駐先の会社が魅力的で、その会社の社員として働いても良いという気持ちがあれば、受諾しても問題ありません。

僕の場合、引き抜きのお話を頂いた企業は、僕にとっては社員として働きたいとは思えない企業だったので丁重にお断りしました。

ただ、引き抜いた企業と、引き抜かれた企業の間でモメる可能性はあります。
僕が前に常駐していた職場で、引き抜きに応じてそこの社員になった人がいたのですが、元々いた会社と引き抜いた会社間で相当モメたらしく、結構大変なことになったという話は聞きました。

引き抜かれた企業からすると、自分のところで育てた有望な社員を引き抜かれてしまったとなったら、激怒するのは仕方ないかなとは思います。

エンジニアとしては、職業選択の自由を行使しているだけなので良いのですが、面倒なことに巻き込まれる可能性があることは認識しておいた方が良さそうです。

引き抜きに応じた場合のメリット

僕が引き抜きに応じたことがないので、はっきりしたことは言えません。

ただ、現在いる会社よりも大手の企業の転職できる可能性が高いと思いますので、雇用が安定し、より大きな案件に携われる機会に恵まれる可能性が高まると思います。

また、給与面でも現在よりもUPする可能性が高いと思います。おそらく、下がるようだったら受託しないと思いますし。

普通の転職活動と違い、既にその会社の雰囲気や文化、どんな人がいるのかを把握している状況で転職ができるので、メリットは大きいと思います。

引き抜きに応じた場合のデメリット

こちらも引き抜きに応じたことがないので、あくまで僕の推測です。

考えられるデメリットとしては、社員になった後も担当プロジェクトは同じでも責任が重くなる可能性があることです。外注として携わっていた時はやらなくていい仕事を、社員になったらやらなければならない状況になることは十分に考えられます。

もっと責任ある立場で仕事がしたい場合は良いと思いますが、それを望んでいない場合は注意が必要です。

同じ職場で立場が変わるだけのイメージがありますが、転職して働く会社が変わることになるので、判断は慎重に行った方がよいと思います。社員になって始めて分かったことも出てくると考えられますし。

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